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新照明システムを装備した「フォレストシーリングシステム」

基準階の執務室の全景

図1 基準階の執務室の全景

クォータースケルトン仕様の説明写真

図2 クォータースケルトン仕様の説明写真

基準階の照明器具

図3 基準階の照明器具

 賃貸オフィスの場合、ビルのオーナーは標準的な内装で仕上げてテナントに渡すのが普通でした。しかしこれでは、テナント側が自社の使い勝手に合わせたいとき、標準内装を未使用のまま解体することになり、資源的にも産業廃棄物処理の面でも問題があります。

 そこで森ビルは、「クォータースケルトン」(内装一部未仕上げ貸し)というオフィス内装システムを開発しました。これはオーナー側が全く内装を行わない「スケルトン貸し」と、従来の「標準仕様貸し」の中間に当たります。ここで採用したのは、新照明システムを組み込んだ「フォレストシーリングシステム」というシステム天井でした。

 従来のシステム天井では、照明器具や間仕切りの変更は限定されていましたが、フォレストシーリングシステムの場合は、入居後でもレイアウトや空間づくりが自由に行えるようになりました。



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