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放送衛星3号の開発と実用化

 衛星放送を実現するためには衛星打ち上げ用ロケットや衛星搭載用中継器、大電力送信管増幅器、送信アンテナ、複雑な衛星システムなど多くの技術開発が必要になります。日本の衛星放送は1978年に初めて打ち上げられたBSに続き、1984/1986年のBS-2a/2b、1990/1991年のBS-3a/3bと改良されていった国産放送衛星を用いて実施されました。

 宇宙開発事業団の三浦秀一氏は、実用放送衛星BS-3の開発に当たり、当初からBSおよびBS-2の作動実績を的確に反映した設計開発を推進しました。また、宇宙環境に関する見識と経験に基づいて、アンテナをはじめ中継器、ロケット等、複雑な衛星システムの性能向上と信頼性の確保のための研究を進め、BS-3を成功に導いて衛星放送時代の実現に寄与しました。



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キーワード

実用放送衛星、BS-2、BS-3、衛星システム、衛星放送
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