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ハイビジョンの実用化に関する研究・開発

 ハイビジョンはNHKが中心となって開発した高精細度テレビ方式で、現在では世界統一規格として殆どの放送番組がこの方式で放送されています。このハイビジョンを実用化するに当たっては、テレビカメラなどの放送機材や、伝送方式を確立し、さらに方式の規格化により世界中で使われるようにする必要がありました。

 NHK放送技術研究所の杉本昌穂氏は、多年にわたりハイビジョンの実用化に関する研究に従事し、小型カメラ・方式変換装置(標準テレビをハイビジョンに、又はその逆に変換する装置)・MUSE方式(アナログ方式のハイビジョン伝送方式、1989年に実験放送が始まり2007年まで放送された)などの開発、ならびに多メディアへの応用を推進して、ハイビジョンの発展に大きな貢献をしました。

 また、方式の規格化について、国内規格の確立をはじめ、海外諸国と協力して方式の統一に向けた努力を重ね、世界の新しいテレビジョン技術の進歩に寄与ましした。



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キーワード

高精細度テレビ方式、方式変換装置、MUSE方式、方式変換装置国際規格、ハイビジョン、テレビカメラ
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