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カラーテレビカメラの研究開発

 1953年に日本でテレビ放送が開始された当初はテレビは白黒放送でした。それから10年ほどたって、生活が豊かになってくるとカラー化が切望されるようになりました。そのような中で1964年に開催された東京オリンピックの開会式や競技の中継に向けて様々な放送用機器が開発されました。中でもカラーテレビカメラはキーデバイスとして最優先で開発が進められました。NHK放送技術研究所は、カラーテレビカメラに世界に先駆けた多くの新技術を取り入れ、メーカーを指導しながら画質や感度などの性能だけでなく運用面からも精力的に研究開発を行いました。

 NHK放送技術研究所の和久井孝太郎氏は、多年にわたりテレビジョンカメラの研究開発を行い、世界に先駆けて多くの新技術を活用し、カラーカメラの画質および運用性を飛躍的に向上させるとともに、カメラシステム技術の確立に指導的役割を果たしました。



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キーワード

カラーカメラ、カメラシステム、テレビカメラ
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