1. HOME
  2. 電気・情報関連(入門)
  3. 研究情報(登録番号1083)

UHF高性能送信管の研究開発

 テレビ放送は当初はVHF帯という比較的低い周波数の電波を使って放送されていました。放送局数が増えるに従ってVHFだけでは周波数が足りなくなり、より高いUHF帯の周波数も使われるようになりました。このため大電力で性能の良いUHF送信管を開発する必要がありました。

 NHKの村田重元氏は、長年、UHF高性能送信管の研究開発を行い、UHFクライストロン(マイクロ波など高い周波数で使う大電力増幅用電子管の一種)および進行波管(マイクロ波など高い周波数の信号を増幅する電子管の一種)の能率改善ならびに直線性改善の理論研究を推進して、独創的な改善方策を考案するなど、UHF高性能送信管技術を確立し、テレビジョン技術の発展に貢献しました。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


関連する研究を検索

分野のカテゴリ

放送
(無線や光による伝送)

関連する出来事

データなし

世の中の出来事

1974
佐藤栄作がノーベル平和賞を受賞する。
1974
プロ野球巨人の長嶋茂雄が現役を引退する。

Webページ

データなし

博物館等収蔵品

データなし

キーワード

UHF高性能送信管、クライストロン、進行波管、アンテナ・伝播
Page Top