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超高精細ディジタルシネマの提唱と開発

 光通信技術の進展により超広帯域のブロードバンドネットワーク技術が社会に新しい変革をもたらそうとしています。これまでの放送では考えられないような高品質で大容量の映像コンテンツもネットワークで流通するようになり、ユーザまで直接流入する時代に突入しています。

 この研究開発では、コンテンツの王様である映画をターゲットに、世界初の走査線2,000本級の800万 (4k×2k)画素の超高精細ディジタルシネマ配信システムを考案し、35mm映画フィルムの品質をディジタル映像技術で再現しました。

 これによって35mmフィルムが持っている情報をすべてディジタル化し、300インチを超える大スクリーンで高画質ディジタル上映が可能になりました。しかも国際標準規格JPEG 2000を採用した符号方式の伝送システムを開発し、毎秒450メガビットでの高速IPストリーム(インターネット)配信を実現しました。これは「4Kディジタルシネマ」と呼ばれますが、その“4K”は、水平方向の解像度“4,000”を表しています。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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キーワード

走査線2000本、800万画素、超高精細ディジタルシネマ配信システム、その他(通信一般)、画像工学、情報ネットワーク
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