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音・映像信号の高速探索技術「学習アクティブ探索法」の研究

 インターネットの普及やディジタル放送の多チャンネル化などにより、音・映像コンテンツが身の回りにあふれるようになると、特定の音や映像がどこにあるかを探し出す技術へのニーズが高まってきます。これまで音や映像でコンテンツを探索するのに、音の周波数成分や画像の特徴を照合する方法が提案されていましたが、計算量が膨大なため実用的な処理時間で高精度に探索することは困難でした。

 そこでこの研究では、長時間にわたる音や映像のコンテンツから、特定の音や映像がどこにあるかを超高速で探し出す「学習アクティブ探索法」を考案しました。これにより総当り探索と同じ精度で、これまでの600倍の速度で探索が可能になりました。それに、品質の変化を学習する手法を導入したので、品質の劣化した音や映像に対しても正しく高速探索ができたのです。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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音・映像信号の高速探索技術、パターン処理
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