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リアルタイム三次元グラフィックス用のプロセッサLSIの開発

 半導体技術が進歩したおかげでパソコンの性能が向上し、リアルタイム(実時間)で画像処理ができるようになりました。しかしパソコンはもともと、三次元グラフィックスを処理するために出来ていないため取り扱いが難しく、また高価です。そこでゲーム機、DVDプレーヤ、ディジタルTVなどのディジタル家電機器用に動画像、特にリアルタイム三次元グラフィックスの処理の高速化と低コスト化が強く望まれていました。

 そこでこの研究開発では、リアルタイム三次元グラフィックスの処理に適したマイクロプロセッサ(CPU)を作り上げ、高性能で値段の安いLSI(大規模集積回路)を完成させました。これによって大量生産が可能になり、画期的な性能のゲーム機を実現させました。このゲーム機は家庭内の中核機器となる可能性をもっていたので、世界的に大きなインパクトを与えました。



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リアルタイム3次元グラフィックス、画像処理プロセッサ、LSIアーキテクチャ、コンピュータグラフィックス、計算機アーキテクチャ
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