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テレビ信号の「動き補償符号化」の研究

 この研究では早くからテレビジョン信号、テレビ電話、テレビ会議などの動画像の高能率符号化技術の重要性に着目し、その基礎研究を進めてきました。その一つとして「動き補償符号化」を提唱し、実用化の基礎を確立したのです。

 動き補償符号化とは、画面をブロックに分割し、前フレーム画面との相関を求めて最もよく似た(最近似)ブロックを探し出し、それとの差をフレーム間の差信号情報として、最近似ブロックまでの変位ベクトル(距離と方向)情報とともに伝送する方式です。

 この方式はハイビジョンや動画像の標準圧縮符号化方式MPEGに採用され、実用化されました。



さらに詳しく知りたい読者は「専門向け」のページもご覧ください。


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キーワード

動き補償符号化、画像処理
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