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VLSI(超大規模集積回路)の設計法と基礎理論の研究

 電子情報通信システムには、半導体のLSI(大規模集積回路)が数多く使われています。1チップに数千万個ものトランジスタを搭載できるようになれば、いよいよVLSI(超大規模集積回路)の時代に入ります。

 LSIやVLSIの使用範囲も、汎用計算機のMPU(マイクロプロセッサ)やメモリだけでなく、交換機、人工衛星、飛行機、医療機器、家庭電化製品など多くの分野に広がり、多種多様なVLSIの開発が必要となってきました。社会のニーズに応えて多品種のVLSIを少量生産するには、非常に難しいVLSI設計を短期間に行う必要があります。

 そこでこの研究では、VLSI設計の基盤となる新しい手法をつぎつぎ考案し、VLSI設計技術の基礎理論を確立しました。特に、回路シミュレーションやチップのレイアウト設計、論理設計にグラフ理論やネットワーク理論、組み合わせ論、人工知能論などを導入して、効率よく問題を解決するためのアルゴリズム(処理手順)や人工知能的手法を世界に先がけて開発したのです。



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